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イマカツジャバロンハードを使うなら同時にテクニックも磨きましょう。

○イマカツジャバロンハードTechnique 1 : NO SINKER RIG 

まず、イマカツのジャバロンハードをセットし、あらゆるポイントでお使い下さい。

基本は動きが止まらない程度の最低速度でゆっくりと表層〜表層直下をただ引きするだけ。

また表層バジング、フォーリング、ボトムでのデッドスティッキング、ズル引き等様々なテクニックに対応します。 

また、裏返しでフックセットすればノーマルセッティングよりやや深めのレンジを更にキープしやすくなります。

裏技としてオープンウォーターではトリプルフックやWフックをメインフックに付けるとフッキングが倍増します。

○イマカツジャバロンハードTechnique 2 : TEXAS RIG 

タングステンスリップシンカーを使用してテキサスリグスタイルにリギング。

やや深め(2〜3m)をスイミングさせたり、フォーリング時に縦に泳がせたり、ボトムをズルズルと引くときに使います。

全身の動きを損なわないためにもジャバロン140には1/8オンス(3.5g)まで、160には3/16オンス(5g)までのシンカーをお勧めします。

○イマカツジャバロンハードTechnique 3 : NAIL RIG 

ネイルシンカーを入れる場合、1/32〜1/16オンスを顎の下部分、ワームと平行にセンター部に入れて下さい。

センターがずれてしまうとワームが斜めに泳ぐことがあります。

ワームの先端に近いほどフォーリングが早くなり、やや深めの層を引くことが出来ます。

ジャバロンハードテクニックで魚をゲットしましょう!


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